ももたろすのBLOG

吃音持ち社会人の日常

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暴力と染み込む恐怖

先日、母と妹が日帰りで旅行にいったのですが

やはり祖母は家のことやらないで旅行には行けてが気になっていたようで愚痴ってました。

 

帰りも予定通りでは当然なく、

疲れて何本か後の電車で帰ってきました。

 

最近疑問に思うのは、確かに2023年の旅行頻度は目に余ってましたが今年はまだ初めてですしそこまで目くじら立てなくても。

とは思ってもやはり祖父母にはここ数年の母の目に余る行動からのストレスがしこりのように残り続けているようで。

 

病気でできない人にやれって言ってもそりゃむりだよなぁと。

母が横になることがほぼなく日常生活を送って出歩いていたら少しは家事できるよね?を言われてもおかしくないと思いますが。

 

個人的にはできないのを母にとやかくいって、

祖父母の気がするなら障がいあるが遊び歩いてる妹に少しは家事手伝ってというほうが余程いいような。

 

祖父母はきっと心の底で、妹に言ったところで機嫌悪くなって暴言や手を出されるのを恐怖に感じてしまってるからこそ、そのやり場の母にぶつけてるのかなと。

 

母も最近は以前よりは不安定モードになって、

祖父母に突っかかることも減りましたが。。

 

祖父母の恐怖はすごくわかるからこそ、

難しいなぁ。

私ですら去年散々妹とやりあって、あの人が変わったような表情と声、どこからでたのかというくらいの力。

ほぼトラウマになってますし。。

 

自発的に妹からこれはやるよとか言えば話ははやいのでしょうけど、障がい言い訳にして自分の感情でしか動かないあいつから言うことはないんだろうな。

 

祖父母がいなくなって、母は満足に家事できなくなってもきっとなんでやらないといけないんだって口論になるんだろうな。

 

とは言え、家で暮らしたいなら家事がなくなるわけでもないし分担しなくてはいけないのは当然でそれが嫌なら早く施設に旅立ってくれないかな。

 

私の今後どうなるんだろ。

常に絶望の1秒前。